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このページは・・・  since 2010/12/07   last update 2011/01/09

・・・高周波な生活(の一部)
 「IC-706(無印)受信改良後のデータ等」

   2010/12/07 受信感度測定結果グラフ追加 
   2010/12/09 VHF側フロントエンドのf特測定結果を追加 
   2011/01/08 誤記修正 

IC-706(無印)のプリアンプ、HF〜50MHzではLPF後に入る【HPF-Bord上のuPC1658G】です。
  60MHzより上では、ANTから入った受信信号はPA-Unit内にあるVHF用のBPF等を通過後に
  <PA-Unit内のVHF用uPC1658G>で増幅されてから
  【HPF-Bord上のuPC1658G】へ送られています。(これは送受信兼用で使用されている)

  ■つまり60MHzより上では「プリ」じゃないアンプな訳です。■
     (この辺はIC-706MK2以降で改善されています)
        ・・・って、
ブロックダイヤグラム を見れば一目瞭然ですね
 
  上記理由で、<PA-Unit内のuPC1658G>の定数変更で感度UPを目指すのもアリです。
  アリなんですが、部品が全てチップ部品なので中々簡単には行きませんけど、そのうち処置してみる予定。
  (フロントエンドのf特測定したらこんな感じなので、この部分での感度UPは無理っぽい)

作業後の雑感とか書こうと思ったけど・・・受信感度測定結果カーブを公開してからにしよっと。


2010/12/07,23:00
IC-706(無印)の受信感度を測定した結果をグラフにしてUP。  
 グラフはこちら 
  (DR-620の時と同じでExcelで作ったグラフをhtml保存してチョコチョコ直してポイッ( ´∀`)つ ミ□ 

★上のリンクをクリックすると別な Windows or Tab でグラフが開くハズ。
 開いた画面(Window)下にある各タブをクリックして,それぞれ選んで表示出来ます。
 「処置前に取った測定結果」と「処置後の測定結果」を一発比較できるように、
 一枚のグラフにした物も入ってます。
  上記使用測定器:ANDO AH-5411S , 2010.10修理校正済。

↓ 測定結果グラフのイメージ ↓

★グラフを参照していただければ判るとおり、LPFで切られていた部分がちゃんと受信できる感度になっています。
 (FMで12dB-SINADによる感度測定:Pri-AMPをOFFにした状態にて、135MHzで +39dBμV→+1.0dBμV へ改善)
 
  【自分用】エアバンドの主要な周波数一覧(編集中)は→

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2010/12/09,18:00
スペアナで改造後の受信部 f 特を測定。

[TG]→[ANT2]→<IC-706内PA-Unit部VHF側フロントエンド>→[MAIN-Unit J3から外したコネクタ]→[スペアナRF-in]
 こんな感じで接続したので、ANT2〜送受切替Di-SW経由〜VHF側フロントエンド全体の特性が計れる。
  上記使用測定器:ADVANTEST R3273 op74(TG) , 2009/09校正
  TG出力=-55dBm で測定した記憶が。。。ちょっと飽和気味なのでATTであと2〜30dB落とさないとダメな希ガス。
  (R3273は、オレ様個人の趣味で選定し会社で導入した物である(こらこらw

60〜143.999MHz受信時のf特 144〜146MHz受信時のf特
60〜143.999MHz受信時の f特     144〜146MHz受信時の f特 
 
★REF -30dBm から下の -90dBmに引いてある線は、Normalize Line です。
 IC-706の電源が入っていない状態で、このラインでNormalizeしてから測定実施しました。

★155MHz付近のDip点は警察無線の中継局・177〜183MHz付近のDip点はアナログTV波?の飛び込み。

★上図を見ると判る通り、フロントエンドに使われてるuPC1658Gの入力側フィルタ+出力側LPF込みで
 約30dBのGainがありますので、このIC部分でこれ以上利得を稼ぐのは無理かもしれない。

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ここに記載の事やその他で質問&苦情があれば、
某巨大掲示板のスレ↓にでも書いて下さい。
[Icom]IC-706 Mark-1[アイコム]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/radio/1212125302/

 ・・・時々、忘れた頃に見てますw


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