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このページは・・・  since 2011/01/12   last update 2011/01/13

・・・高周波な生活(の一部)
 「IC-706MK2 受信調整(VHF部フロントエンド調整)」

 記録を残す事にしたけど、相変わらずフンドシ型。


 ●自宅でIC-706MK2にアンテナ接続してエアバンド聞いたら126.80MHzのAEISが著しく弱い。
  Pri-AMP OFF 状態だと、SQ開放しないと聞こえないorz。。。(Pri-AMP ONだとS1〜3で弱々しく聞こえる)

 ●サービスマニュアル上で回路図を追った。
  VHF側の受信バンドごとにPri-AMP入出力の同調回路に入っているバリキャップにて同調点を変えてるらしい。
  この電圧を弄るのはスゲー面倒なので図面とにらめっこする事、数分。。。

   「なんだ、同調点ズラしてブロードにしちゃえばいいじゃんw」 逃げてる? えぇ、逃げてますとも

    副作用?としては、145MHzアマチュアバンド内の受信感度悪化がありますが、
    2mでDX狙う訳じゃないし、使うとしてもローカルラグチュー位・・・だろうから決行。

 VHF側の受信調整点は、サービスマニュアル&回路図から L60 & L62 であるとスグに判明。
  (試行錯誤しながらポイントを捜したので、作業写真は無し)

  最終的に決まった(妥協したorz)ポイントは以下の通り。
   ・L62のコアは一番奥に。
   ・L60はデフォ状態から抜いてきて、コイル上面とツラ位置くらいに。


2011/01/13, 01:00 追加
2011/01/13, 20:20 グラフにPri-ON時のデータ追加&小修正

IC-706MK2の受信感度を測定した結果をグラフにしてUP。   グラフはこちら 
  (IC-706無印の時と同じExcelファイルで作ったグラフをhtml保存してチョコチョコ直してポイッ( ´∀`)つ ミ□ 

★上のリンクをクリックすると別な Window or Tab でグラフが開くハズ。
 「処置前に取った測定結果」と「処置後の測定結果」を一枚のグラフにした物だけです。(どんどんめんどくさくなってるw)
  上記使用測定器:ANDO AH-5411S , 2010.10修理校正済。

↓ 測定結果グラフのイメージ ↓

★グラフを参照していただければ判るとおり、Pri-AMP OFF 時で108〜128MHzの受信感度が4〜8dB程度改善。
 逆に129〜146MHzの受信感度は周波数により2〜6dBの悪化。


★Pri-AMP ON 時で、測定範囲内(108M〜146MHz)で12dB-SINAD感度が0dBuVを切り、
 最良値で-11.3dBuV、最悪値で-2.8dBuV(128MHz)になりましたので、とりあえず実用感度はあるかと。
 VHF側Pri-AMP前に入ってるLPFが悪さしてる?ので128MHz付近の山を落とせなかったのが痛かったorz
    (今後調べて処置できたら公開)


★上記調整後に、自宅でIC-706MK2にアンテナを接続して126.80MHzのAEISを受信。(Pri-AMP = OFF)
 調整前はSQ開放しないと受信不可だったのが、調整後はSQ最小状態で受信可能(S=5〜6程度振ってる状態)



更に改善できたらココにUP予定。。。。。


ここに記載の事やその他で質問&苦情があれば、
某巨大掲示板のスレ↓にでも書いて下さい。
[Icom]IC-706 Mark-1[アイコム]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/radio/1212125302/

 ・・・時々みてますw






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